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レジ袋の使用で懸念される環境問題とは?エコバッグを持参しよう!

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こんにちは!エコバッグハウスです。

コンビニやスーパーなどに買い物に行くと、使うのが当たり前になっているレジ袋。しかし、レジ袋の原料は石油です。この石油も地球の限りある資源です。

地球資源の枯渇や環境問題を考える上で、レジ袋の存在は切っても切れない存在になっています。様々な環境問題の引き金となりかねないレジ袋ですが、私たちでも簡単に取り組むことが出来るレジ袋の削減方法があります。それは、エコバッグを使うことです。

今回は、環境問題とレジ袋の関係やエコバッグを使うことのメリットを、ご紹介していきたいと思います。

レジ袋と環境問題

今現在、国内では年間で一人当たり約300枚、全体で300億枚ものレジ袋を使用しているというデータがあります。それにより、様々な環境問題が発生しているのです。

どのような問題が起こっているのか3つに分けて解説します。

環境資源の枯渇

レジ袋の原料となっているのは、ポリエチレンなどの樹脂です。これは、石油を元に作られるもの。つまり、レジ袋はプラスチック製品なのです。

レジ袋1枚を作るのに使用される石油は約20ml。これを年間のレジ袋使用量で計算すると、300億×20mlで60万キロリットルもの石油が使われている計算になります。2リットルのペットボトルに当てはめると、30億本分です。

日本国内だけでも、途方もない量の石油が消費されているのです。

ゴミの増加

レジ袋のリサイクルは、現状進んでいるとはいいがたい状況です。使用されたレジ袋は、家庭でゴミ袋として使われることはあっても、そのまま使い捨てされることがほとんどです。

また、水気が十分に切られていない生ごみなどと入れて捨てられることから、ゴミの重量を増やしてしまっているという現状もあります。リサイクルの妨げにもなっており、口が結んであるレジ袋はプラスチック製包装容器としてそのまま破砕できないため、その分多くの手間がかかっています。

一般家庭から廃棄されるゴミの内、その約6割がレジ袋などのプラスチック製の包装容器です。そのため、環境省は2030年までにプラスチックゴミの排出量を25%削減する戦略を提示しています。

自然に対する影響の深刻化

投棄されたレジ袋は、自然の土に還らずそのまま土に残ってしまうものがほとんどです。そのため、エサだと勘違いした野生動物がレジ袋を飲み込んで窒息してしまうというケースも確認されています。

特に、クラゲを主食とするウミガメが、海に漂うレジ袋をクラゲだと誤飲して死に至る事故が何度も発生しています。また、レジ袋をはじめとするポリ袋などのプラスチック製品を焼却した時に発生する二酸化炭素(CO2)は、地球温暖化を引き起こす原因ともなっているのです。

エコバッグを使うメリット

「エコ」とは「エコロジー」のことであり、エコバッグはマイバッグとも呼ばれています。このエコバッグを使うことで、買い物の時に無駄なレジ袋を使用せずに済むため、誰にでも行うことが出来る環境問題への対策だと言えます。

さらに、エコバッグを使うことで様々な特典を受けられる小売店も増えています。エコバッグを使用して買物をすると、一定額の値引きを受けることができたり、特別なポイントが貰えたりします。また、それらを商品券と引き換えることができる店舗もあるのです。エコバッグ自体を配布している店舗も存在します。

エコバッグを使う際のポイント

最近ではただ買ったものを入れるだけではなく、保冷機能が付いたタイプなど機能面においても便利なエコバッグが販売されています。

形状も大きく分けて3つに分類されます。小さく折りたたむことができ、普段使いしているカバンなどに入れて持ち歩くことが出来る「レジ袋型」、肩から掛けられる「トートバッグ型」、容量が大きく底が四角くフラットな作りになっている「レジかご型」などです。その日の買い物の量に合わせて使い分ければ、エコバッグが邪魔になってしまうこともありません。

また、最近では世界中の名だたるブランドもエコバッグの販売に力を入れていて、プラダやグッチといった高級ブランドのエコバッグも存在します。そのため、エコバッグはすでに環境に優しいから使う、というだけではなくファッションアイテムの一部になってきているのです。

エコバッグにおすすめのバッグ

トートバッグ型:厚手コットンマルシェバッグL

レジ袋型:コンパクトバッグL ポーチ付

レジかご型:不織布保冷レジカゴトート

キャンバスベーカリートート

  

まとめ

何気なく使っているレジ袋が、大きな環境問題を引き起こしています。しかし、私たち消費者のちょっとした行動でレジ袋削減は実現出来るのです。環境省がレジ袋有料化の義務化とする取り組みを進め、レジ袋の削減をしようとしています。以前にも、東京の杉並区がレジ袋税というものを導入した経歴があります。

しかし、エコバッグを使うこともその一歩です。「レジ袋つかいません」の一言から、エコバッグ生活を始めてみてはいかがでしょうか。

このブログが少しでも参考になれば幸いです。

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