職人のつぶやき

新年のご挨拶

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こんにちは。エコバッグハウスです。
新年 明けましておめでとうごじます。
いよいよ2021年の幕開けです。
昨年はコロナ禍で、大変な一年になりました。

これまでの「当たり前」や「日常」はある日大きく変わることがあります。
2020年は誰しもそれを実感した一年であったと思います。
一方で、さまざまな知恵や経験を活かし、強く生き抜こうというチャレンジも多く見れたように思います。

一日も早いコロナ収束を願いつつ、本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申しあげます。

 

エコバッグは生活必需品に

2020年7月より全国的にレジ袋の有料化がスタートして生活必需品となったエコバッグ。
今回はそんなエコバッグを企業がオリジナルエコバッグとして活用するメリットをお伝えさせていただきます。

多くのお客様に自社の商品やサービスを知っていただく手法としては、CMやWeb広告を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
オリジナルエコバッグも『リアルなモノ媒体』として、企業やブランドをアピールできる可能性を大きく秘めています。

レジ袋の有料化でエコバッグを使う人が増えている中、企業やブランドのロゴを入れることで 認知向上の効果が期待できます。

また実用性の高い、使い易いエコバッグを提供することで日常的にお使いいただけ、ブランドへの愛着やファン化を促すことことができます。

これが一番嬉しいですよね!!

使用者はもとより、他のお客様の目にも触れることで、ダブルの広告メディアの役割も果たします。

こんなにたくさんのメリットがあるうえ、アフターユースしてもらうことで持続性も高まります。

さらに一般的な広告よりも安く作ることができ、宣伝・販促費用を抑えた大変コストパフォーマンスに優れた手法です。

 

長く使っていただくために

では、どんな商品を選べばいいのか・・・

エコバッグが必需品となった今、消費者はお気に入りのエコバッグを携帯し、使用するようになっています。
エコバッグは一つの有効な広告メディアです。

皆様が日常的に使いたくなるようなデザインも重要ですが、皆様に長くそして愛着をもって使用していただくために、バッグ本体の選択も重要なポイントです。

おすすめはコットンバッグ。
肌触りが良く、よりナチュラル感を演出出来ます。
エコマーク付きの商品もあり、環境問題に配慮していることもアピールできイメージ向上に貢献してくれるのではないでしょうか?
厚手のものや底マチがあるものを選べば使う方はより使いやすいですよね。

また、洗濯が可能で衛生的に保てるのも魅力のひとつです。

他にもデニム地の生地はよりこだわりを演出でき、非常に頑丈で使い込むほどに独自の風合いがでてきて素敵です。
長く使っていただきたい方へ提供するのにおすすめです。

 

幼稚園や学校法人でも

ご依頼主が幼稚園や学校といったケースがよくあります。

幼稚園に通うお子さんが幼稚園で制作したいろいろな作品を持ち帰る時に使う絵本バッグ!!
とても使用頻度が高いものです。

(実は私も2児の母!!)

その絵本バッグを『一味ちがった』『オリジナル』のバッグに変えることで、園の差別化やブランド力をより印象づけることに貢献できたような気がします。
それと同時に素敵な園だなと心から思いました。

さまざまなエコバッグの中から使用用途に合ったサイズや、耐久性、素材にも目を向けオリジナルで特別なバッグをエコバッグハウスで作ってみてはいかがでしょうか?

エコバッグ製作のことなら、ぜひエコバッグハウスにご相談ください!

 

 

 

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