こんにちは。エコバッグハウスです。
2021年になり半月が経過しましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウイルスの影響で、また緊急事態宣言が発令されました。
エコバッグは展示会での配布用など、主に販売促進に使われることが多くあります。
イベントの自粛に伴い、エコバッグハウスでも受注が減っているのが実情です。
イベント関係以外でも多くの業種で打撃を受けているのではないでしょうか。
しかし、新型コロナウイルスの影響だからとあきらめるわけにはいきません。
お互いに協力し合い前に進んでいくしかありません。
弊社でもお客様から、どう乗り切っていくかのご相談を受けたり、いっしょに対策を考えたりしています。
今回は大切なお客様の想いを形にするために日々奮闘しているエコバッグハウスのことを少しお伝えさせていただきます。
エコバッグハウスは職人と営業担当が仲良しです
よく現場と営業は仲が悪いと聞きますが、エコバッグハウスはそうではありません。
もちろん仲良しといっても、なあなあで仕事をしているわけでありません。
お互いを尊重し、同じ方向を向いているからこそ良い関係が保てています。
営業は案件を取ってくることが、職人は少しでも生産性や品質を上げていくことが課題です。
その中で、短納期や難しい内容の案件などは、どうすれば実現可能かを一緒になって考えます。
もちろん無理をお願いすることもありますが、日々話し合いながら進めていますので“なんとかしよう”という気持ちになれるのだと思います。
エコバッグハウスの職人は神様か?
営業担当をしているとお客様からいろいろなお問い合わせをいただきます。
正直言って『それは厳しいのでは…』と思うこともあります。
それでも営業担当としては何とかしたい気持ちで、職人に相談します。
『あぁ。何とかするよ。』
『こうすればできるんじゃない?』
この一言で、営業担当者からは神様に見えます。
やはり職人として、いろいろなことに挑戦し実践しているからこそ言える言葉だと思います。
職人一人ひとりが、それぞれの目標をもって作業をしていることで、“できる”引き出しが増えていくのでないでしょうか。
そして、一番大切なお客様のことを考えて行動しているからこそだと思います。
まとめ
エコバッグハウスは受注から生産まで一貫して行っていますので、直接職人とお話しいただくことも可能です。
営業担当者もある程度は解りますが、やはり直接お話しいただいたほうが伝わりやすいこともあります。
これからもお客様の想いを形にするために職人も営業担当も一丸となって進めていきます。
もし機会がありましたら職人ご指名でご連絡ください。
営業担当者からは神様に見える職人が対応させていただきます。