こんにちは!エコバッグハウスの片岡です。
今回は、青梅成木台病院 認知症疾患医療センターさまからご依頼いただきましたバッグを、ご紹介していきたいと思います。
バッグは「ベーシックトート100 A4縦」で、生地色は「紺」印刷色は「白」です。
このバッグは、その名の通り、A4サイズがピッタリおさまります。約8センチのマチがあり、底板も入っているので、厚いカタログやたくさんの資料を入れても、型崩れすることなくお持ち帰りいただけます。
会社説明会や学校説明会など、たくさんの資料をお渡しする場面でのご使用目的として、多くご注文をいただいているバッグです。


青梅成木台病院の認知症疾患医療センターでは、認知症をお持ちのご本人・ご家族が地域で安心して生活が出来るように、地域の介護・保健福祉関係機関と連携して、治療や介護についてお手伝いをいただけるそうです。高齢化社会も進み、今は他にもさまざまな問題が起きている中、地域にこのようなセンターがあることはとても安心です。
ただ、事業を展開する上でも、このセンターの存在を知ってもらわなくてはなりません。
知ってもらう方法として、口コミやチラシの配布などさまざまな方法がありますが、わたしたちは必ずエコバッグをおすすめしています!
オリジナルエコバッグは、資料を入れてお渡しする際などに役立つことはもちろん、そのバッグを持って歩いてもらうだけで、広告としての役割を果たしてくれます。
紙の封筒では味気ない、お持ち帰りいただく際に荷物になってしまう… そんなお悩みを解消しつつ、なおかつ、宣伝効果を発揮してくれるのがオリジナルエコバッグなのです。


他社さまと比較いただき、その中でエコバッグハウスを選んでいただいたということは、とても嬉しいことです。
当然、オリジナルバッグをお作りいただきます際には、予算があって、その中でのご検討だと思います。エコバッグハウスでは、商品ごとに価格表を提示させていただいておりますので、見積りのご依頼をいただかなくても、すぐに比較ができるようになっております。もちろん、正式な御見積書も発行させていただきます。お気軽にお申しつけください。


注文やデザインについてなどの相談に応じていただき、ありがとうございます。
今回は、ロゴのデータをもとに配置やサイズを提案してほしいというご要望でした。エコバッグハウスから3パターンほどデザインをご提案させていただき、その中からお選びいただきました。
最初にご提案させていただいた中でも「バージョン1の印刷位置でバージョン2のサイズにしてほしい。」や「印刷位置はそのままで、デザインのサイズをもっと大きくしてほしい。」など、どんな細かなことでも、気になった点などお申しつけください。
最初にご提案させていただくイメージは、あくまでもたたき台としてご活用いただき、イメージを膨らませていただけたらと考えております。
青梅成木台病院 認知症疾患医療センターのご担当者さま、この度は、大切なバッグの印刷をエコバッグハウスにご用命いただき、ありがとうございました。1枚1枚心をこめて印刷させていただきました。
今回、2000枚のご注文をいただいたのですが、バッグメーカーの在庫の都合により「800枚」と「1200枚」に分けてお納めさせていただきました。
そんな中でも、ご快諾いただき、また、ご多用の中、大変ご丁寧にアンケートへのご協力をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
エコバッグハウスは、まだまだ勉強させていただくことがたくさんあります。どんなお声でも結構です。どうぞ、皆様の声をお聞かせください。
私たちスタッフにも、思いつかないようなことがたくさんございます。例えば、他社様ではこんなサービスをしているけれど、エコバッグハウスではできないの?などというお声も、どんどんお聞かせください。
可能な限り、皆様のご要望にお応えできるよう、お手配させていただきます。その全てを私たちの成長の糧とさせていただき、より良いサービス作りに役立てさせていただきます。
大切なオリジナルバッグの印刷は、是非ともエコバッグハウスにご用命ください。
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