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コットン(綿)素材の洗濯方法とは?縮みを防ぎ、長持ちさせるコツ

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こんにちは!エコバッグハウスです。

バッグや洋服など、みなさまの身の回りで一番たくさん使われている素材「コットン(綿)」。
今回はそのコットン素材の「洗濯方法」について考えてみたいと思います。

 

 

コットンの特徴

コットンは木綿植物の種子の周りにつく綿毛を原料につくられる天然繊維です。

コットンの特徴はなんといっても吸水性にすぐれていることで、内側の水分を吸水し外にだしてくれます。

そのほか保温性、耐熱性、通気性、肌触りもよく、耐洗濯性がよいので下着や赤ちゃんの肌着、おしゃれ着などの衣類からバッグなどの小物まで幅広い商品に使用されています。

また、繊維の真ん中が空洞になっているので、水分を吸水するとそこが膨張します。
それが乾くと水分を吸水する前より縮んでしまうという特徴もあります。

素材が天然のため、長時間圧力がかかったり、水分を多く含んだりするとしわになりやすい性質も持っています。

さらに、長時間紫外線や日光に当たり続けると黄ばんでしまい、生地自体の強度が落ちることがあります。

 

コットンを洗濯する際に用意するもの

洗濯ネット

洗濯機で洗濯するときに引っかかったり、洗濯もの同士がからまったりするのをふせぐため必要です。

洗剤

コットンは基本的にはどの洗剤でも洗えますが、おしゃれ着など、製品によっては縮みを防ぐためおしゃれ着洗い専用の中性洗剤を使うといいでしょう。

淡色や生成りなどのコットン製品や、オーガニックコットンのものは蛍光剤無配合のものを使用してください。

洗い桶

手洗いで押し洗いや、つけ置き洗いするときなどに使います。

ブラシ

部分洗い用に使います。
毛先が硬すぎると生地を傷つけてしまいますので、あまり硬すぎないものがオススメです。

~お洗濯する前に~

まずは、洗濯表示タグを必ず確認してください。
洗濯表示タグは2016年12月に国内外で統一され、絵表示が新しくなりましたのでよく見て確認してください。

下図にて分かりやすく解説されていますので参考にしてください。
(図:消費者庁ウェブサイトより)

さらに詳しい情報は、下記バナーより消費者庁ウェブサイト「新しい洗濯表示」ページをご覧ください。

表示マークによってご家庭での洗濯機洗いが可能なもの、手洗いで洗濯した方がよいもの、ご家庭での洗濯が出来ないのでクリーニング店にお任せするものに分けられます。

色物の場合、洗濯の前に端っこなど目立たない場所で、色落ちしないかどうかテストしてください。
色落ちした場合は洗濯のプロであるクリーニング店にお任せした方がいいでしょう。

 

 

洗濯機で洗う場合のコツ

洗濯機で洗う場合でも、洗濯物の種類によっては洗濯ネットに入れて洗濯します。
そうすることにより、刺繍されているところが引っかかったり、洗濯もの同士が絡まって伸びたり、縮んだりするのをふせぎ、洗濯物が長持ちします。
ネットに入れる時は型崩れを防ぐため、そのままではなく軽く畳んで入れます。

汚れのひどい箇所があれば、ブラシを使って先に部分洗いをするなど下処理をするとよりきれいに仕上がります。

型崩れや伸びや縮みすると困る大切な洗濯物は、ウール素材を洗濯する時と同じように洗濯機の弱回転コースの「手洗いコース」や「ドライコース」などを使用して丁寧に洗います。

また、しわや縮みを防ぐために脱水の時間を短めに設定するのがコツです。

 

手洗いをする場合のコツ

手洗い表示のマークがついている場合は洗い桶でつけ置き洗い、または押し洗いします。

洗い桶に水をいれ、水の量にあわせて洗剤の容器に書いてある表示通りの量の洗剤をよく溶かし、洗浄液を作ります。

そこに軽く畳んだ洗濯ものを入れます。

あとはやさしく押したり、浮かせたりを数回くりかえします。

きれいな水にかえて洗濯ものを押したり浮かせたりを何度か繰り返し、泡が出なくなるまですすぎます。

洗濯ネットに入れて、洗濯機の脱水に数秒(10秒位~1分弱)かけます。
脱水は短く、洗濯はやさしく、手早くするのがコツです。

 

コットンを干す際の注意点

コットン製品は生地が厚く、干し方を間違えると生乾きになりやすいので注意が必要です。
生乾きになると、嫌な匂いのもとになりますので完全に乾かすことをお勧めします。

とはいえ、乾燥機にかけての完全に乾かすと縮んでしまうことがあるので気を付けてください。
乾燥機にかけるとすれば、半がわき状態で止めて干すと縮みにくく、しわにもなりにくいです。

そして干すときのコツは、脱水後なるべく早く脱水機から取り出し干すことです。

干す前に畳んで、小さなしわを取るために軽く上からたたきます。
そして、干す時に大きなしわを取るように振りさばきます。

最後にハンガーにかけて形を整えましょう。

風が抜けやすいように、洗濯物どうしがなるべく重ならないように干していきます。

直接日光に長時間当てると黄ばんでしまうことがあるので、陰干しで、かつしっかりと風が通るように干すと良いでしょう。

扇風機や除湿器などを使って洗濯ものにダイレクトに風をあてるのもひとつの方法です。

もし日光に当てすぎて白い生地が黄色に変色してしまった場合は漂白剤を使うと白く戻ることもありますので試してみてもいいかもしれません。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

コットンの特徴や洗濯方法、長持ちさせるコツなど、おわかりいただけたでしょうか?

このブログを参考にしていただき、少しでもお役にたてれば幸いです。

 

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