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毛玉の簡単な取り方|便利グッズを使って、いつもきれいにふんわり

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こんにちは!エコバッグハウスです。

冬になるとセーターなど毛糸素材の物の出番が多くなってきますね。

お気に入りのニットにいつの間にか毛玉がついていた事ってありませんか?
毛玉が付くと風合いが損なわれてしまいますね…。

今回は便利グッズを使って簡単に毛玉を取る方法について考えてみたいと思います。

 

 

毛玉の取り方1【ハサミ・カミソリ】

ハサミの場合

用意するもの
普通のハサミでもいいですが眉毛をカットする時に使う小さいサイズのハサミが便利でしょう。
なるべくよく切れるものを選んでください。

手順
ハサミで毛玉を1つ1つカットしていきます。

注意点
うっかり周りの生地を切ってしまわないように気を付けてカットしてください。
地道な作業ですが少ない範囲での毛玉には思いついた時に気軽に作業が始められて周りの生地を傷める事なくできおすすめです。

カミソリの場合

用意するもの
髭剃りなどをする時のT字のカミソリ。
顔を剃る時などに使うカミソリでも大丈夫です。

どちらでもご自身が使い慣れている方を使用してください。
使い古したものより新しい刃の物を選んでください。

手順
毛玉が出来ているところにカミソリをあててそっと優しくなでていきます。

注意点
力を抜いてカミソリの刃は立てないように気を付けて優しくなでていくと丸まった毛玉部分が刈り取られていきます。
油断するとセーターの生地自体に穴があいてしまう事がありますので注意してくださいね。

 

毛玉の取り方2【セーターストーン】

セーターストーンとは?

セーターストーンとはなんでしょう?

日本ではあまり聞いたことがない商品だと思いますがアメリカではとってもポピュラーな商品だそうで、どのおうちにも1つはあると言われるほどだそうです。

そもそもは生地を傷める恐れのあるドライクリーニングに代わる環境や衣類にやさしいお手入れ方法として1986年に考えられました。
天然のケイ素で作られたいわゆる軽石ですが何千ものセルで構成されているという構造が独特のものです。

そのセルのエッジに毛羽立ちや毛玉が絡めとられ取り除かれていきます。

そして毛玉が除去されるのと同時にセルそのものも少しずつ崩れていきます。
この崩れるという点がポイントでそれによりセーターなどの生地を傷めないようになっています。

そしてセルが崩壊するということは新しいエッジが常に出てくるという事なのでセーターストーンが摩耗してなくなるまでその効力は長く続きます。

ただそのセルの崩れたものがセーターなどの生地の間に落ちますので作業中は新聞紙などを下に敷いておいた方がよいでしょう。

また、作業終了後はセーターをよくふってセーターストーンを払い落とすようにしてください。

手順
①平らなところにセーターなど毛玉をとりたい衣類を置きます。
②①の上からセーターストーンで軽く同じ方向になでるようにこすります。

このように使い方は簡単でセーターの風合いが蘇ります。

セーターストーンが使える素材

セーターストーンはウールだけでなく綿・フリース・スエードなどに使えます。
またそれらの素材を使った製品(ソファーや車のシートや靴など)にも使えます。

しかしリネンやシルクや薄手のニットなどには使用しないようにしてください。

 

毛玉の取り方3【毛玉取り器】

いまや100円均一でも電動の毛玉取り器が売っていますね。
お値段も色々なものがありますが、購入する場合は適したものを選んでください。

できればカッターの高さ調節が出来るものがいいでしょう。

手順
①毛玉を 取りたい場所の下から片手で押さえて毛玉取り器をあてる。
②優しくくるくると回しながら毛玉を取り除く。

 

 

毛玉を取る際の注意点

全体に均一の力をかけられるよう、平らな場所で行うと良い

毛玉を取る場合できるだけ毛玉のみをカットできるようになるべく平らになるように生地を置きます。

そうすることにより全体に均一の力をかけられます。
ある偏った場所のみに力が加わってしまうと生地自体を傷つけてしまう事がありますので注意してください。
本体を切ってしまったり穴をあけてしまったりしないようにできるだけ毛玉のみを切るように注意しながら作業しましょう。

スポンジを使うと、布を傷めるおそれがある

スポンジを使う方法は身近にあるもので気軽に始められる方法ですが実は毛玉をカットしているわけではなくどちらかというと引っ張って取るという事をしています。

簡単に作業できてよさそうですがセーター本体の生地を傷めることになりますし生地を擦りながら取るので毛玉を再度発生させてしまう原因ともなりますので注意しましょう。

 

毛玉を予防するには?

そもそも毛玉が出来る原因とは?

洋服の生地はこすれあうことで繊維の先端に「毛羽(けば)」ができます。
束になった毛羽が絡み合うと毛玉となります。

ということは毎日の洗濯や何度も着たりするような日常的な摩擦で毛玉が出来てしまうということです。

毛玉の出来やすい所は繊維同士がよくこすれあう脇や袖の内側やカバンやリュックなど物体と体がこすれやすい箇所となります。

ちなみに毛玉が出来やすい素材はアクリル・ポリエステル混紡などの化学繊維・ウール・カシミヤ・アンゴラなどの天然繊維です。

摩擦を避ける

特に毛玉が出来やすい箇所というのは摩擦がたくさん生じる箇所といえるでしょう。

例えばカバンを持った時に紐が当たる所やベルトが当たる所などです。
持ち方やベルトの位置を時々変えるなど同じ個所が繰り返し当たらないように工夫すると毛玉が出来るのを防ぐことが出来るでしょう。

着用後にブラッシングをする

毛玉が出来やすい衣類を脱いだら洋服用のブラシを必ずかけましょう。
繊維の毛並みを整えるという事が大切でこれにより毛羽が絡まるのを防ぐことができます。

やり方はですが同じ方向に向かって力を抜いて優しくブラッシングするだけです。
「同じ方向にかける」というところがミソであらゆる方向に向かってブラッシングしてしまうと繊維が絡まり毛玉が出来やすくなってしまいます。

ニット類はクリーニングに出す

ニット類の洗濯はできるだけクリーニングに出すようにして自宅では洗濯せずにプロにお任せしましょう。

自宅で洗濯する場合でも裏返しにしたニットをピッタリサイズの洗濯ネットに入れて洗ってください。

手洗いがおすすめですが洗濯機を使う場合もおしゃれ着洗いの洗剤や柔軟剤を使ってドライコースや手洗いコースを使ってなるべく洗濯時の摩擦を防いでください。

時々休ませる

ニット類は毎日着るとそれだけ摩擦する機会が増えてしまい毛羽が多くなります。

ということは毛玉が出来やすい状況を作ってしまっています。
お気に入りの上着などは毎日でも着たいという気持ちになりますが連続で着ないでできるだけ日にちを開けて休ませながら着るようにすると毛玉が出来るのを予防することになります。

毛玉防止スプレー

毛玉の原因である静電気を防ぐ効果があるので毛玉防止スプレーを使うとご家庭で簡単に毛玉防止が出来ます。
静電気防止スプレーも同様に効果があります。

 

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まとめ

いかがでしたでしょう。

毛玉を取る方法をいくつかご紹介しましたがどの方法も生地を傷めてしまわないように出来るだけ丁寧に行うのがコツのようですね。
みなさんも丁寧にお手入れをしてお気に入りのセーターなどを長く愛用できるよう試してみてくださいね。

このブログを参考にしていただき、少しでもお役にたてれば幸いです。

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