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保冷バッグを簡単に手作りする方法|買い物やアウトドアに便利!

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こんにちは!エコバッグハウスです。

みなさん、保冷バッグをお持ちですか?お弁当を持ち運ぶときのランチバッグや、買い物の食材を持ち帰るときにエコバッグとして重宝します。

実は、何かと便利な保冷バッグは、自分で手作りできるのです。自分は裁縫があまり上手ではないし難しそうと感じているそこのあなた!

今回は、そんなあなたでも簡単に作ることができる保冷バッグの作り方を、ご紹介していきたいと思います。

保冷バッグのメリットと活用シーンとは?

保冷バッグは、銀色の裏地とチャックが付いている点が特徴的です。銀色の裏地になっていることで、保冷効果を得ることが可能です。さらに、保冷剤と一緒に食材を入れると食材を熱で腐らせることなく保管できます。
また、チャックがついているため、中身がバッグから出にくくなっている点も魅力的ですね。

保冷バッグを活用できる場面は一体どんなシーンなのでしょうか?大きく3つ挙げられます。

ランチバッグとして

まずは、ランチバッグとして。特に、夏場などお弁当を腐らずに保存しておくことができます。ランチバッグとして保冷バッグを使用している方も少なくないのではないでしょうか。

エコバッグとして

次に、エコバッグとして。大きめの保冷バッグであれば、普段の買い物をするときに、購入した食材を入れて持ち帰ることができるエコバッグとして使うことができます。

アウトドアシーンで

最後に、アウトドアシーンで。ピクニックやキャンプなど、外へ出かけるときに食材をまとめて安全に持ち運べます。

ここまで保冷バッグの魅力を確認したところで、実際に保冷バッグを手作りする方法についてご紹介しましょう。

保冷バッグを手作りする際に用意する物

材料

・生地

・ファスナー

・アルミシート

・持ち手

自分がどれくらいの大きさの保冷バッグを作りたいかによって、これらのパーツのサイズが異なります。
事前に、保冷バッグのサイズ(縦横、マチ、持ち手の長さ)について決めておく必要があります。

道具

・手縫いであれば針orミシン

・ハサミ

保冷バッグを手作りする方法

では、保冷バッグの材料を用意したら、実際の作り方をチェックしましょう。ステップは、大きく分けて3つです。

STEP1:生地を裁断する

まずは、生地を裁断します。

本体部分の生地と、持ち手、アルミシートの4枚を裁断する必要があります。持ち手はデザインにもよりますが、今回ご紹介する保冷バッグでは持ち手が2本あるトートバッグに近いデザインの想定で、説明を進めていきます。

生地を裁断するときには、全てのパーツに縫い代をつけて切り落としましょう。今回は縫い代を2cm(1cmを三つ折り)とした上で計算します。

はじめに、生地を

・本体部分:1枚

・持ち手:2本(枚)

に裁断しましょう。

生地を裁断するときに、きちんと綺麗に裁断する自信がなければ型紙を作っておくのも一つの手ですね。もしくは、トレーシングペーパーを活用して自分なりに綺麗に生地を裁断できるように方法を考えましょう。

表地となる本体部分の生地は、縦の長さを決めるときに特に注意すべきです。縦の長さは、両面分の長さとマチ(底の部分)の長さの合算値となります。

また、想定よりも2〜3cmほど少し余裕を持って裁断すると、完成した後もゆとりを持って使い続けることが可能です。

(例)縦20×幅30×マチ15の大きさの保冷バッグを作りたい場合

縦=20cm(縦)×2(両面分)+15cm(マチ)=55cm必要となります。

一方、幅は想定通りの30cmで問題ありません。

さらに縫い代を加えなければいけません。

この場合、生地を

(縦)55cm+縫い代2cm×2=59cm

(横)30cm+縫い代2cm=32cm

よって、59cm×30cmの大きさに裁断する必要があります。

アルミシート、持ち手も同様に想定のサイズから縫い代を考慮し裁断しておきましょう。

STEP2:生地を縫い合わせる

次に、裁断した生地とアルミシートを縫い合わせます。

①本体部分の生地とアルミシートを重ねる

最初に、本体部分の生地とアルミシートを重ねます。バッグ本体部分の生地を裏面にして置き、その上にアルミシートを重ねましょう。このとき、縫い代を上下前後残した状態にしてアルミシートを置く必要があります。さらに、アルミシートを本体部分の縫い代に巻き込むことがポイントですよ。

②重ねたところを仮止めしておく

本体部分とアルミシートを重ねた部分を、針やクリップなどで仮止めして置きましょう。ただ、アルミシートは厚みがあるため、針よりもクリップを使って仮止めすることをおすすめします。

③本体部分とアルミシートを縫い合わせる

先ほど重ねた生地を半分に折ります。このとき、バッグ本体部分の表面が内側になるように注意しましょう。2つに折ったら、両脇をしっかりと縫い合わせます。

④マチを作る

必要に応じて、街を作っておくと便利ですよ。街がある保冷バッグであれば、多少厚さのあるお弁当箱や食材、ペットボトルなど楽々入れられることが可能です。余裕があればマチも合わせて作っておくといいですね。

マチとなる部分の底面を三角に折り、三角の底の部分に線を引いておきます。その線引きした部分を縫い、不要となった三角の角の部分は切り落とします。

STEP3:持ち手を付ける

最後に、縫い合わせた生地に持ち手を付けます。

①持ち手を配置する

まず、持ち手の縫い代となる部分を上下内側に折り込みます。その後、持ち手の中心から半分に折り重ねた部分を縫い合わせましょう。厚みのある丈夫な持ち手となります。

次に、完成した持ち手を本体部分の上部に差し込みます。ポイントは、持ち手を配置する位置です。本体部分を縦に垂直となるように半分に折ったときに持ち手の4本が綺麗に重なれば、ほぼ真ん中に持ち手を配置できたと言えるでしょう。

②持ち手を縫い合わせて固定する

最後に、バッグの上部と持ち手を固く縫い合わせます。持ち手をしっかりと本体部分に固定していなければ、後々荷物を入れてもすぐに持ち手が外れてしまうことになるので、特に注意して縫い合わせることを推奨します。

余裕があれば、綿テープやアイロンでのワッペン装飾など、自分好みのデザインに仕上げるとより楽しく保冷バッグを使うことができますよ。

以上で、保冷バッグの完成です。

保冷バッグを作る際の注意点

ここまで、保冷バッグの手作り方法についてご紹介しました。最後に、保冷バッグを作る際の注意点についてご紹介します。

返し口から布を返さない

まずは、返し口からファスナーを返さないこと。自分の手でバッグを作るときに、返し口から布を返すこともあるでしょう。しかし、アルミシートを裏地とした保存バッグを作る場合には、返し口から布を返すことを避けるべきです。

なぜなら、アルミシートを返し口から裏返そうとすると、縫い目からアルミシートが剥がれてきやすくなるからです。アルミシートの素材上、布を返してバッグを完成させることはおすすめしません。

アルミシートはミシンではなく手縫いで

次に、アルミシートと生地を縫うときにミシンを使わずに手縫いで縫い合わせること。アルミシートの素材上、ミシンを使うと滑りが悪く縫い目から敗れやすくなることが予想されます。そのため、アルミシートを縫う場合には必ず手縫いで行いましょう。

保冷機能付きのおすすめエコバッグ

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デニム保冷トート【インディゴ】

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まとめ

今回は、保冷バッグの簡単な作り方についてご紹介しました。実際に保冷バッグをまだ持っていないという方はもちろん、すでに保冷バッグを持っているけれど2つ目が欲しいと感じたり、自分で保冷バッグを直したいと思っていたりする方にもおすすめしたい作り方です。

ぜひ今回ご紹介した保冷バッグの作り方を参考にして、1つしかないハンドメイドの保冷バッグを作ってみてはいかがでしょうか。

このブログが少しでも参考になれば幸いです。

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