デニムバッグについて

デニム素材について


デニムとは厚地の綿織物の一種です。
現在ではナイロン混紡製品も多く出回っています。



経糸をインディゴによって染色し、緯糸を染色加工していない糸(末晒し糸)で綾織りで織られています。
そのため表地にはインディゴで染められた経糸がでて、裏地には白い緯糸が出ることが特徴です。
ちなみに経糸に染色していない白糸を使い、緯糸に染色した糸を使った生地をダンガリーといいます。
インドのダングルという地名が語源といわれています。

デニムの語源は「serge de Nimes(セルジュ・ドゥ・ニーム)ニーム産のサージ生地」といわれています。
サージとは綾織の毛織物のことで、スーツや学校の制服などの素材として使われています。

デニム=ジーンズのようなイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、デニムは生地ののことで、ジーンズはデニムなど厚手の生地素材を使ったパンツのことです。
ちなみに、デニム生地で作られたパンツであれば全てジーンズなのかというと、実はジーンズの1番のポイントは「リベットによる補強」の箇所なのです。
絶対に破れないズボンを作ってほしいという注文を請けたジェイコブ・ディヴィスが10オンスのキャンバス生地で作業ズボンを縫い、たまたま机の上にあったリベット(馬具に使う鋲)をポケット口に縫い込みました。
その作業用ズボンが大人気となり、ジェイコブはリーバイ・ストラウス社と共に『金属リベットによる衣服の補強方法に関する特許』を取得したと言われています。
(特許の取得に関しましては諸説があります。)
ゴールドラッシュに沸くアメリカで採鉱業者だけでなくカウボーイにも支持をされ、ジーンズが広まったと言われています。

最近増えているストレッチデニムは緯糸に伸縮性のあるポリウレタンなどの素材でできた糸を使っています。
またカラーデニムは経糸に使う染色された糸がインディゴで藍色に染色した糸ではなく、様々な色の糸を使用して作っています。

デニムの素材の特徴などについてもブログで説明していますので興味のある方はご覧ください。
  エコバッグハウス ブログ 「デニムとは?素材の特徴から多彩な種類、ジーンズとの違いまで」

デニム素材のメリット


デニムのメリットは、なんといっても丈夫なことです。
厚生地なので、多少手荒に扱っても痛みません。

また汚れや傷が目立ちにくいことも大きなメリットではないでしょうか。
ジーンズなどの衣類でもバッグなどの小物類でも、汚れが目立ちにくいことはたいへんに助かります。

そしてまた、デニムは多少の汚れや傷もなんとなく良い風合いに見えてしまうこところもメリットだと思います。
他の素材では傷にしかならないことがデニムでは魅力になるのは、とても嬉しいことですよね。

デニム素材のデメリット


デニムのデメリットは、色落ちしやすいことではないでしょうか。
色落ちした方が風合いが出て良いという人も多くいらっしゃいますが、洗濯などの場合には注意が必要です。

なぜデニムが色落ちしやすいかを簡単にご説明します。
デニムの経糸はインディゴ染料で染色されているということは前述の通りです。
染められてはいるのですが、糸の芯の部分までが染まりきっていません。
芯の部分に近づくにつれて色が白くなっているのです。これを「中白」と呼びます。また色止め(定着)をしていない染色方法ですので、洗濯などにより染料の色も褪せていきますし、使用することによる摩擦などで糸が痩せていくこと、糸の色も色褪せていくことなどにより、色落ちしやすい状態となっているのです。

独特の風合いは、このようにしてできていくのですね。

なるべく色落ちさせないお手入れ方法などをご案内したブログもございますので、是非ご参照ください。
  エコバッグハウス ブログ 「デニム生地の洗濯方法 ~お手入れのポイントと色落ちを抑える裏技まで~」
  エコバッグハウス ブログ 「デニムを自然に色落ちさせる方法とは? 適切な洗い方と色止めの仕方」

デニム素材のお手入れ方法


デニム生地を洗濯する場合には、摩擦などにより色落ちしますので、他の衣類と一緒に洗わないことが重要です。
他の衣類に色移りしてしまいます。

特に洗濯機を使用する場合には、裏返してネットに入れるなどの注意が必要です。
生地同士の摩擦やボタンや留め金などとの摩擦により色落ちが大きくなる可能性があります。

色落ちをなるべく防ぎたい場合には水で洗うことをおすすめします。
洗剤はオシャレ着用などの中性洗剤を使用します。

洗濯時間やすすぎ時間はなるべく短く設定し、乾燥機は使用しないでください。
脱水が終わったら、すぐに洗濯機から出してシワを伸ばしてください。
干す際には直射日光での色褪せを防ぐためにも陰干しをしてください。
なるべく室内に干すことをおすすめしています。

デニムのニオイの落とし方や収納方法などをご案内したブログもございますので、是非ご参照ください。
  エコバッグハウス ブログ 「デニムの臭いニオイの落とし方|重曹・酢など身近なモノを活用」
  エコバッグハウス ブログ 「デニムの収納方法3選|「吊るす・畳む・丸める」で整理上手に」

デニム素材への印刷について


生地表面の凹凸が大きいので、細い線や細かな表現の印刷には不向きです。
カスレの原因となりますので、デザインを考える際にはご留意ください。



13オンス以上くらいのデニムバッグでしたらレーザー加工もおすすめです。
1枚1枚仕上がりが異なり、自然な風合いをお楽しみいただけます。



ご不明な点につきましては直接お問い合わせください。
  お問い合わせは こちら

デニム素材の厚さについて


デニム生地の厚さはオンスで表示されています。
キャンバス生地と同じです。
オンス数が大きくなるほど、生地が厚いことを表しています。

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